見晴台学園は、学習障害や軽度の発達の遅れをもつ子どもたちの学びの場として開校した無認可の“学校”です。今年で16年目を迎えました。
 「もっと学びたい!友だちがほしい!」と思っても中学校卒業後の進路がなかった子どもたちの要求をかなえようと、親たちが中心となって1990年名古屋市南区に5年制の“高校”として『見晴台学園』を作りました。1995年には刈谷市に新校舎を建設・移転し、同時に中等部や土曜教室を開設、更に2001年には青年部・学寮・自立支援センターを開設しました。
 そして2005年春、名古屋市中川区の新校舎に移転し、新しいスタートを切りました。設置主体はNPO(特定非営利活動)法人「学習障害児・者の教育と自立の保障をすすめる会」ですが、補助のない厳しい財政の中、豊かな教育を求めて親と教職員が手を携え作っている“父母立の学校”です。

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